空気質に特化した株式会社カラブ(以下、CALAB)は、マスク型ウェアラブル空気清浄機「エアロブレス」を発売したと発表した。
エアロブレスは、極細粉塵や浮遊菌を最大99.99%の効率で遮断する高性能フィルター、運動中でも100リットル以上の空気を供給する高性能ファン、そして何より1つのフィルターで最大3ヶ月間使用できるというメリットを併せ持つ新発想のマスク式空気清浄機です。
外部の有害物質をろ過し、ファン、バッテリー、フィルターをマスクの形でユーザーに供給することをコンセプトとしたウェアラブル空気清浄機製品です。
一方、CALABは空気清浄機や換気システムなどの空気質関連家電の開発に参画したエンジニアによって設立された大気質企業で、2020年6月の累計販売台数1万台をはじめ、高い技術力で開発された製品を世に送り続けています。
イ・ミジョン lmj0919@dt.co.kr 記者